コロナ禍が続き一年半。
今まで、沢山の方々の支え、お力、お気持ちで、この1年半グルプックで乗り越えることができ、
また、今回は毎年更新のキタスビザから、5年間のビザ(KITAP)の切り替えを,
無事行うことができました。
本当に途方に暮れてる中、皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
毎年、ビザ更新の際に、半年以上パスポートが戻ってこなく、この現状で身動き取れないという年が続きましたが、
万が一の時にもパスポートが無く動けない不安、辛さ、
それが軽減されることができ、一つ大きな不安が取り除け、安心することができました。
まだまだ観光開催の目途が立たず、まだまだ長く続く不安。
それに増して、一気に状況が悪化しているインドネシア。
今までコロナ無縁に近かったロンボク、スンバワ島のNTB州ですが、ここ数日で、急激な増加などしてきてきました。
今回は、危険と感じたので一度日本へ行くことを決めました。
日本もすごいことになっておりますが、万が一の事態の際、日本の方が安心なのは間違いないです。
7月初めにパスポートが戻ってきてくれたのですが、警察の届けやktp(住民カード)様々な手続きをしすべて完了。大事な手続き、やること終わったので、その直後にチケット見てみたら、
空席が多く、ガルーダも通常価格(JAL等の半額以下だったんです)で表示されてたので、
その時チケットだけは先に確保しました。。
(この時期はどれも、キャンセル、変更可のチケットばかりなのと、ガルーダならば空港にオフィスあるので安心という理由もあって。。)
その翌週には、想像してた通りチケットなくなり、ジャカルタ特別便の話がすごくなってました。
本当にいいタイミングでした。
突然のご報告となってしましたが、出国間際でのPCR検査やら、日本入国の際の手続き諸々なども
通常以上に行うことが多くて、もし出入国できなかった場合の事も考え、
先にはお伝えできず、事後報告となってしまいました。
ロンボクには、色々な状況、様子をみながら戻ろうと思ってますので、まだ日本滞在期間は決まってませんが、また早く戻れるように、また皆様に日々のロンボクの様子をお伝えできるように、がんばります。
今回の渡航は、
インドネシアから日本入国。
ロンボクージャカルター羽田です。
逆なので、参考にはならないかもしれませんが、、、、
飛行機で国内、国外移動の際には、pcr検査が義務付けられています。
ワクチン接種に関しては、自国への帰国の際には、国内線乗り継ぎがあっても、必要ないとの事。
もしくは、病院でのワクチン打てない理由証明があれば、問題ありませんでした。
pcr検査は、指定病院が限られており、ロンボク島にも、マタラムに何か所か、そしてプラヤに1か所あります。
病院によって、受付時間、曜日も異なり、検査結果受け取りまで1日、2日かかる場合もあるので(国内線48時間以内、国際線72時間以内)検査受ける病院の確認、日時などもすべて確認、調整しなければいけません。国内移動の際の48時間って、結構厳しいです。
これが、間際でおこおなわなければいけない事なので、結構あわただしいです。。
日本指定の書式もあるので、これも記載してもらわなければならないのですが、、、
今回プラヤの病院が、曜日も合ってくれ、全ての段取りにおいてスムーズだったので、
プラヤで受けました。
(当日、偶然知り合いと病院で会い話していたら、マタラム7か所の病院回ったけど、どこもpcr検査無くなっちゃったって言われたそうでした。マタラム市内や西ロンボク、今、急激に増えてるから検査キッドの在庫切れ???っぽいです。)
無事pcr検査も終わり、
3年ぶりの日本への旅立ちです。。。
ロンボク空港の中、カフェ、レストラン、殆どなくなってましたが、新しいカフェも。。。
MOTO GPだ よ ね??これからのロンボク島と言ったら、、、、やっぱり??。。。。
壁一面、カラフルな絵でございました。
空港も拡張工事してるので、今後ずいぶん変わる事と思います。
ものすごくガラガラな現在、仕切られた壁の向こうではガンガン工事が進んでいる様子のロンボク空港。。。。
自由になる頃には国際線も、かなり増えることでしょう??
日本直行便も飛んでくれることを願って。。。
空港からグルプックまでのバイパスも、もうすぐ出来上がりそうですよ!!
先ずは、ジャカルタ スカルノハッタ terminal3へ向けて。。。
実は私、初めてなんです。。。降り立った瞬間は綺麗で驚きの連発。。。
ここ10年くらい、エアアジアのクアラルンプール経由しか使ったことなかったんで、新たな発見。
国際線は、比較的すいてはいましたが、国内線側は人が多い感じです。。
トランジット時間6時間くらい、、、
緊急事態宣言中なので。レストランなどは、殆どしまっていて、唯一開いている所はテイクアウトでの販売です、人の密集しない外のベンチとかで、夕飯です。
でも、外は蚊が多い。。。
待ち時間中は、人の密集か??
蚊との闘いか??
どちらを選ぶか??
外で蚊との格闘。。。
な、ジャカルタスカルノハッタ空港でした。。
エレベーター、全て足のペダル。。
そんなこんなで、ゆっくり時間も長れてくれ、、国際線チェックインです。
荷物は、ロンボクの空港で、どうするか聞かれ、
ジャカルタで受け取らずに、そのまま羽田まででお願いしたので身軽でのトランジットです。
ガルーダの国際線チェックインカウンターでは、パスポート、PCR検査証明書、日本入国に必要な書式の証明の確認、で搭乗券を発券してもらえました。
余裕を見て2時間前にチェックインしました。が、
ガラガラで、並ぶことなく、すぐ終わりました。。。
結構インドネシア人の方も居られましたね。
ガルーダのジャカルター羽田便は、雰囲気的に企業の方というよりも、ご家族連れとか、個人な感じの方が多かったように見えました。大体50名くらい???かな。。。そこまでいないかな??という感じですね。
今の時期は、満席満席、チケット無い。。。という事ですが、搭乗者大体50名くらいでした、
やはり大きな人数制限をしてる感じですね。
ちょっと遅延はありましたが、
無事羽田空港に到着。
つづく。。。
今まで、沢山の方々の支え、お力、お気持ちで、この1年半グルプックで乗り越えることができ、
また、今回は毎年更新のキタスビザから、5年間のビザ(KITAP)の切り替えを,
無事行うことができました。
本当に途方に暮れてる中、皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
毎年、ビザ更新の際に、半年以上パスポートが戻ってこなく、この現状で身動き取れないという年が続きましたが、
万が一の時にもパスポートが無く動けない不安、辛さ、
それが軽減されることができ、一つ大きな不安が取り除け、安心することができました。
まだまだ観光開催の目途が立たず、まだまだ長く続く不安。
それに増して、一気に状況が悪化しているインドネシア。
今までコロナ無縁に近かったロンボク、スンバワ島のNTB州ですが、ここ数日で、急激な増加などしてきてきました。
今回は、危険と感じたので一度日本へ行くことを決めました。
日本もすごいことになっておりますが、万が一の事態の際、日本の方が安心なのは間違いないです。
7月初めにパスポートが戻ってきてくれたのですが、警察の届けやktp(住民カード)様々な手続きをしすべて完了。大事な手続き、やること終わったので、その直後にチケット見てみたら、
空席が多く、ガルーダも通常価格(JAL等の半額以下だったんです)で表示されてたので、
その時チケットだけは先に確保しました。。
(この時期はどれも、キャンセル、変更可のチケットばかりなのと、ガルーダならば空港にオフィスあるので安心という理由もあって。。)
その翌週には、想像してた通りチケットなくなり、ジャカルタ特別便の話がすごくなってました。
本当にいいタイミングでした。
突然のご報告となってしましたが、出国間際でのPCR検査やら、日本入国の際の手続き諸々なども
通常以上に行うことが多くて、もし出入国できなかった場合の事も考え、
先にはお伝えできず、事後報告となってしまいました。
ロンボクには、色々な状況、様子をみながら戻ろうと思ってますので、まだ日本滞在期間は決まってませんが、また早く戻れるように、また皆様に日々のロンボクの様子をお伝えできるように、がんばります。
今回の渡航は、
インドネシアから日本入国。
ロンボクージャカルター羽田です。
逆なので、参考にはならないかもしれませんが、、、、
飛行機で国内、国外移動の際には、pcr検査が義務付けられています。
ワクチン接種に関しては、自国への帰国の際には、国内線乗り継ぎがあっても、必要ないとの事。
もしくは、病院でのワクチン打てない理由証明があれば、問題ありませんでした。
pcr検査は、指定病院が限られており、ロンボク島にも、マタラムに何か所か、そしてプラヤに1か所あります。
病院によって、受付時間、曜日も異なり、検査結果受け取りまで1日、2日かかる場合もあるので(国内線48時間以内、国際線72時間以内)検査受ける病院の確認、日時などもすべて確認、調整しなければいけません。国内移動の際の48時間って、結構厳しいです。
これが、間際でおこおなわなければいけない事なので、結構あわただしいです。。
日本指定の書式もあるので、これも記載してもらわなければならないのですが、、、
今回プラヤの病院が、曜日も合ってくれ、全ての段取りにおいてスムーズだったので、
プラヤで受けました。
(当日、偶然知り合いと病院で会い話していたら、マタラム7か所の病院回ったけど、どこもpcr検査無くなっちゃったって言われたそうでした。マタラム市内や西ロンボク、今、急激に増えてるから検査キッドの在庫切れ???っぽいです。)
無事pcr検査も終わり、
3年ぶりの日本への旅立ちです。。。
ロンボク空港の中、カフェ、レストラン、殆どなくなってましたが、新しいカフェも。。。
MOTO GPだ よ ね??これからのロンボク島と言ったら、、、、やっぱり??。。。。
壁一面、カラフルな絵でございました。
空港も拡張工事してるので、今後ずいぶん変わる事と思います。
ものすごくガラガラな現在、仕切られた壁の向こうではガンガン工事が進んでいる様子のロンボク空港。。。。
自由になる頃には国際線も、かなり増えることでしょう??
日本直行便も飛んでくれることを願って。。。
空港からグルプックまでのバイパスも、もうすぐ出来上がりそうですよ!!
先ずは、ジャカルタ スカルノハッタ terminal3へ向けて。。。
実は私、初めてなんです。。。降り立った瞬間は綺麗で驚きの連発。。。
ここ10年くらい、エアアジアのクアラルンプール経由しか使ったことなかったんで、新たな発見。
国際線は、比較的すいてはいましたが、国内線側は人が多い感じです。。
トランジット時間6時間くらい、、、
緊急事態宣言中なので。レストランなどは、殆どしまっていて、唯一開いている所はテイクアウトでの販売です、人の密集しない外のベンチとかで、夕飯です。
でも、外は蚊が多い。。。
待ち時間中は、人の密集か??
蚊との闘いか??
どちらを選ぶか??
外で蚊との格闘。。。
な、ジャカルタスカルノハッタ空港でした。。
エレベーター、全て足のペダル。。
そんなこんなで、ゆっくり時間も長れてくれ、、国際線チェックインです。
荷物は、ロンボクの空港で、どうするか聞かれ、
ジャカルタで受け取らずに、そのまま羽田まででお願いしたので身軽でのトランジットです。
ガルーダの国際線チェックインカウンターでは、パスポート、PCR検査証明書、日本入国に必要な書式の証明の確認、で搭乗券を発券してもらえました。
余裕を見て2時間前にチェックインしました。が、
ガラガラで、並ぶことなく、すぐ終わりました。。。
結構インドネシア人の方も居られましたね。
ガルーダのジャカルター羽田便は、雰囲気的に企業の方というよりも、ご家族連れとか、個人な感じの方が多かったように見えました。大体50名くらい???かな。。。そこまでいないかな??という感じですね。
今の時期は、満席満席、チケット無い。。。という事ですが、搭乗者大体50名くらいでした、
やはり大きな人数制限をしてる感じですね。
ちょっと遅延はありましたが、
無事羽田空港に到着。
つづく。。。